真の命の書をもとにした第三の福音書 Japan
私たちは今、聖霊の三位一体・マリア時代の癒しの時の始まりにいるのです。
"光が資源でなければ、我々は第一次元(闇)に住んでいる!"
1866年9月1日、光と愛の時代が始まった。
弟子たちに約束したように、私たちの父であるキリストは、奈落の底の淵にある人類を、ますます進んだ唯物論のファラオの手から解放するために、再び来てくださったのです。
彼の使者ロシュ・ロハスは、1866年9月1日、メキシコシティで、洗礼者ヨハネが砂漠で行ったように、常に神の前触れであったエリヤの霊に満たされて、キリストへの道を準備するために始めました。
神の使者であるロシュ・ロハスは、1866年にメキシコシティ郊外に宗教に関係のない普通の人々が集まる集会所を設置し、「声の担い手」としてキリストに仕える使命のために彼によって準備されたのが始まりです。
1884年から1950年にかけて、キリストは、救いの教えをもたらすために、雲の中(霊的に)で人類に戻ってきました。ダミアナ・オビエドのような黄金の羽根とも呼ばれる彼の選ばれた「声の担い手」は、トランス状態で受けた神の宣告から、また彼の命令で、神の知恵である「真のいのちの書」を書き、人類への継承物として、また、モザイクでもキリスト教でもなく、霊的とも呼ばれる第三の救いの時の土台として書いたのです。
詳細については、以下のセクションを参照してください。
https://www.friedensreich-christi-auf-erden.com
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